10代女子の7割以上がYouTubeで音楽を聴く、CD購入も4割

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GMOメディアが運営する10代女子のスマートフォンライフや日常生活を調査・発表する研究機関「プリキャンティーンズラボ」が「音楽に関する調査」を実施し、その調査結果を発表しました。

その結果、10代女子の7割以上がYouTubeで音楽を聴いたり、5割以上が無料の音楽ストリーミングサービスを使っている一方、4割はCDも購入していることが判明しました。

調査期間は2017年5月22日から5月25日の3日間で、調査方法はインターネット経由、有効回答数は160名です。

7割以上がYouTubeで音楽を聴く、CD購入は4割

今回、10代女子に「どうやって音楽を聴くか」調査した結果、一番多かった回答が「YouTubeなどの動画サービスを利用する(71.3%)」で、次に「無料の音楽ストリーミングサービスを利用する(51.3%)」が続いています。

やっぱりYouTube強いですね。

公開されている音源に限りますが、無料で音楽を聴くことができるので、今どきの女の子はネットで音楽を聴くことが当たり前だと、改めて分かる結果です。

その一方で「CDを購入する」と回答した人も4割を超えており、未だにCDを利用している人がいることもわかります。

しかしながら、「CDを購入する」と回答した人にその理由を尋ねると、最も多かったのが「限定版などがあるから」(85.3%)という回答であったように、もはやCDに「音楽としての価値」はほとんどなく、コレクションアイテムになっていることがわかりますね。

単純に音楽を聴く手段としては、やはり無料の音楽サービスが中心になっています。

毎日音楽を聴く人も8割近くに

音楽を聴く頻度についての調査では、「毎日(79.0%)」聴くと回答した人が8割近くの結果となっており、音楽自体は変わらず高い需要があることが分かります。

また、「音楽を全く聴かない」と回答した人は1%程度とほとんどおらず、10代女子の間で音楽は日常のものとなっていることがわかります。

まとめると

いかがでしょうか。

有効回答数が160名と若干少ないですが、これが平均的な数字なんでしょうね。

「CDを購入する人は4割程いるけど、購入する理由の8割は限定版だから」ってのは、本当に今の音楽ビジネスを物語っていると思います。

僕自身、(30代のおっさんですが)音楽はGoogle Play MusicとSpotifyでしか聴かなくなったので、CD自体に音楽としての価値は全く感じなくなっていますし、今の10代とかだと、なおさらそうだと思います。

その一方で、毎日音楽を聴く人が8割近くいるということから、「音楽自体の需要はある」ということも分かって、嬉しいような安心したようなです。

ただ、そういった需要がある中、音楽自体に価値を持たせてビジネスとして成立することが非常に難しくなっていることも浮き彫りになりましたね。

ほんと、どうすれば良いんだろう。これを成立させる仕組みを考えたら、一攫千金かもですね。

Source:

「音楽についてのアンケート」を実施~毎日音楽を聴く10代女子は8割、多くは動画やストリーミングなどネットサービスを利用~

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