Potomelli、ローファイ系ポップのようなロック

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2016年結成で、2017年より都内を中心に本格的に活動しているスリーピースバンド「Potomelli」さん。

縁あってバンドさんのことを知ったので、今日は「Potomelli」について紹介してみよう。

Potomelliとは

ニューヨークに6年半在住したボーカリストの桃井裕範が活動拠点を東京に移し、高校からの友人であるギタリスト西田太一と共にトラックの制作を始めたのがバンドの原点。

その後、桃井のニューヨーク時代の友人であり、ベーシストのZak Croxallが日本へ移住し、2016年に3人からなるインディーロックバンドとして活動を開始する。

2017年から本格的に活動を開始しており、2017年2月には初となるMVを公開している。

ということで、公開された楽曲「S.O.S」を中心に何曲か聴いてみた。

聴けば聴くほどハマってくるスルメのような音楽

初めて楽曲を聴いた印象は「少し難しい音楽」というのが、率直な感想だった。

公開された「S.O.S」などは、イントロから歌い出しでは海外ローファイ系のサウンドに不思議なボーカルのメロディラインが乗っていて、そのままこのサウンドが続くかと思いきやサビ部分では邦楽ポップ/ロックのような落ち着いた気分になってくる。その後再びメロディ部分では脱力系ポップに戻る流れを繰り返しており、なかなか曲の輪郭を掴めず「少し難しい音楽」と言いたくなった。

でも何度か聴くうちに、聴けば聴くほど味が出てくるスルメのような音楽に感じてきた。

過去作品もYouTubeやSoundCloudで聴くことができるけど、どれも一度聴いただけでは曲のカタチを掴みにくく、一言では表現できない独創的なサウンドが印象に残る。

ものすごくローファイ系ポップなわけではなく、しっかりとロックの輪郭を残している音楽もたくさんあるので、なかなかジャンル分けすることが難しい音楽だけど、無理して表現するのであれば「流行りのシティポップを少しローファイ系ポップ/ロックにした音楽」といったところか。

「新ジャンル」と紹介すると少し大げさかもしれないけど、洋楽/邦楽問わずに聴きなれないサウンドであることは間違いないし、ハマる人にはピタッとハマるサウンドだと感じた注目のバンドさん。

S.O.S

2017年2月に公開された初のミュージックビデオ「S.O.S」

S.O.S

A-ha

僕が聴いた中では、この曲が一番ポップで好きだ。何度も聴いてしまった。

A-ha

Official Website

Potomelli - Home

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