近頃のバンドマンにとって夢や目標は何なのだろうか

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最近、よく思うことです。

近頃のバンドマンにとって「」や「目標」って何があるのでしょうか。

僕自身もバンドマンでしたが、漠然と「楽しいからバンド(音楽)をしている」とか「将来的には音楽だけで飯を食べたい」(今思えば甘すぎる)なんて考えていました。

10年以上前ですが、当時は音楽産業が盛り上がっていましたし、「ライブしてお客さん(ファン)が増えてくれば、そのうちレーベルから声がかかって、デビューしてウハウハ!」みたいな夢や目標がありました。

でも、はっきり言って今の時代、例えデビューして全国流通のCDをリリースしても「音楽だけで飯を食べていく」って、非常に厳しい環境になってきています。

それでも「音楽だけで飯を食べていく」ということが、近頃のプロ志向バンドマンにとっても夢であり目標なのでしょうか。

今度いろいろ聞いてみようと思いつつ、少し考えてみました。

もちろん夢や目標は、バンド(人)それぞれ!

ここまで書いてなんですが、もちろん「バンドマン」とひとまとめにしても、夢や目標はバンド(人)それぞれだと思います。

「単純に音楽を楽しみたい」とか「あのバンドの完コピをしたい」って目標のバンドもたくさんあると思いますし、「とにかく有名になりたい」とか「自分の音楽を多くの人に聴いてもらいたい」ってバンドもあると思います。

そして究極のプロ志向として「音楽だけで生きていきたい」って夢もあります。

他にもたくさんあると思いますが、多くの人が「音楽だけで生きていく」ことが難しいと感じている現代において、バンドマンにとっての夢や目標は、何が一番多いのか疑問に思っているわけです。

「音楽だけで飯を食べていく」なんて誰も思っていないかも?

最初にも書きましたが、メジャーデビューすればウハウハ!なんてのは、とっくの昔に幻想になっており、音楽だけで生活できるのは、本当に、本当に一握りの人だけになっています。

そんな時代だから故、僕ですら難しいと感じているのであれば、もしかすると現役のバンドマンは「音楽だけで生きていく」なんて、最初から考えていないのか?という気になりました。

僕は常々このブログで「音楽の価値はアナログな体験に戻っていく」と書いてきましたが、現役のバンドマンは、そんなこととっくに気付いているのでは、という気にすらなっています。

アナログな体験を提供するだけでは当然デジタル時代に比べて収入も下がりますし、音楽だけで生活することが厳しいですが、「とにかく楽しい音楽を続けて」「自分の音楽(ライブ)を聴いて・体験してくれる人がいれば」それで満足しているのかもしれません。

そんなことは分かった上で音楽活動をしている人が多いのでは・・・という妄想でした。

みんなは、何が夢で何を目標にバンドをしているのかな。

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