Video ClipperでOmoinotakeのライブ配信を見た感想

スポンサーリンク

以前、マルチカメラの無料ライブ配信サービスとして「Video Clipper」というアプリを紹介しましたが、昨日10月19日(木)に、以前このサイトでも紹介したことがあるバンド「Omoinotake」さんが、渋谷Milkey WayでのライブをVideo Clipperを使って配信されていたので、それを見た感想です。

マルチアングルで会場の様子が伝わってくる

このVideo Clipperは、会場にいるお客さんが自分のスマホで撮っている動画を、リアルタイムにライブ配信できるサービスです。

詳しくは以前に紹介した記事をみてもらえればと思いますが、1つのイベント・ライブに対して複数のユーザーが同時に配信するので、アプリを使った視聴者側はそれぞれの配信者の映像をアングルを切り替えながらみることができます。

今回見た「Omoinotake」さんのライブでは、合計4名の方が配信をしてくれていたようで、4画面に切り替えながら視聴することができました。

ライブ会場には足を運ぶことができなかったんですが、外出先からでも会場の雰囲気を楽しめたのは、なかなか貴重な体験でしたし、ライブ配信を見ているファン同士でチャットでコミュニケーションできるのも、面白かったです。

こういった新しいサービスというか「IT x 音楽」みたいな取り組みは、今後も色んなインディーズバンドに拡がっていってほしいですね。

一方、気になるところも・・・

Video Clipperは、臨場感のあるライブ配信映像が見れる素晴らしいサービスなんですが、便利になれば欲が出るもので、勝手に気になる点も書いておきます。

やっぱり音割れが気になる

これはサービス発表当初から気になっていたんですが、やはり配信してくれている人の位置によっては、ものすごく音割れした映像・音声が流れてくる場合がありました。

場所によっては問題ないのですが、例えば外音を出しているアンプの正面なんかで録画・配信したら、それは音割れしますよね。

そこを会場にいる人に気を使って配信してもらうわけにはいかないので、例えばアプリ側でリミッターつけるなどして、音割れのコントロールとかしてもらえると嬉しいなぁと感じましたね。

配信を見てもらえる以外のメリットがあると嬉しいかも

また、今回のVideo Cliperによるライブ配信映像は、無料でみることができました。

それはもちろん視聴者としては嬉しいですし、アーティストにとっても会場に来れないファンや、まだ自分たちを知らないファンに音楽を届けることが出来るというメリットもあります。

これも欲張りすぎかもしれませんが、それに加えて、例えば路上ライブ等と同じように、良いと思えば料金を支払う「投げ銭」のような機能だったりと、アーティストを応援したくなるような、アーティストにとっても「ライブ配信」以外のプラスアルファとなるメリットがあると、さらに良いかなと勝手に妄想していました。

Omoinotakeさんは、やっぱり素敵な音楽

ライブの方ですが、やっぱりカッコイイ音楽です。スマホ越しですが、今回初めてライブを見る事ができました。

以前紹介した記事にも書きましたが、ブラックミュージック系独特のゆったりしながらも渋い雰囲気が出ており、画面越しでも本当に素敵な時間を過ごせました。

来年1月11日には、全国流通のフルアルバム発売も決定したようで、今後も楽しみですね!

スポンサーリンク
この記事をシェアする
おすすめトピック
東京indieは元バンドマンが届ける音楽メディアです。