タテライブ、LINE LIVEのスマホ縦型視聴の音楽番組開始

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10月9日(日)からLINE LIVEの新しい取り組み「タテライブ」が始まっています。

スマホで観れるリアルタイム「タテ型音楽番組」というタイトルで、有名アーティストがLINE LIVEで生放送中にトークや演奏を行う番組になっています。

第1回は「井上苑子」さん、第二回は「MINMI」さんとライブの内容も魅力的ですが、「スマホのタテ動画」がどこまで流行るでしょうか。

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スマホ動画は「ヨコ視聴」から始まる

スマホが普及した当初の動画は、テレビと同じアスペクト比16:9のヨコ型動画が主流になっており、スマホで動画を全画面視聴する場合は、スマホを横(ヨコ)に傾けていました。

アーティストのPVやMVに関しても当然のように16:9の比率で作成されていましたので、YouTubeなどでPV・MVを全画面視聴する時にも、多くの人が何の疑問も持たずにスマホを横(ヨコ)にしていたと思います。

今でもYouTubeに限らず多くの動画サービスはヨコ型視聴に最適化されているので、このブログを読んでいただいている方も動画を視聴する際には、自然とスマホをヨコに向けているのではないでしょうか。

タテ型動画、スマホでのタテ視聴の登場

そんな中、2015年頃から「スマホでのタテ型全画面動画」が登場してきました。

海外ではもう少し早くからタテ型動画への取り組みも始まっていましたが、例えばYouTubeのタテ型動画の全画面再生は、2015年7月に対応しました。

日本国内では、タテ型動画の先駆者ともいえる「C CHANNEL」が、2015年4月からタテ型動画に特化したサービスを開始しています。

アーティストのMVでいえば、今年の春に話題になった「リリカルスクール」のスマホジャックMVも有名なタテ型動画ですね。

動画をタテ型視聴に最適化することにより、普段タテ向きに使っているスマホをイメージさせ、まるで自分のスマホがジャックされたような新感覚のMVでした。

スマホ動画は「ヨコ視聴」と「タテ視聴」のどちらが最適か?

このようにここ最近は、「スマホでの動画タテ視聴」の流れが少しずつきています。

とはいえ、まだまだ多くのサービス(プラットフォーム)はテレビと同じ比率のヨコ視聴に最適化していますし、多くのユーザーは無意識にヨコ視聴をしています。

また縦型動画のメリットは「片手で見れる」「スマホの操作がしやすい」などと言われていますが、現状それ以外の特筆した「タテ型動画ならでは」のユーザーメリットも明確になっていない状態です。

そんな中、LINE LIVEはあえて番組名にまで「タテライブ」と銘打って、スマホでのタテ視聴に最適化したライブ配信を開始しました。

LINE LIVEの「タテライブ」が、スマホでの動画視聴を「タテ型スタンダード」にすることができるのか注目です。

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