Emily Sugar、英語歌詞で攻めるエモロック

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photo by Joe Diaz

千葉発のエモ・ロック系バンド「Emily Sugar」さん。2013年頃から関東を中心に活動している。

最近、激ロック界隈でちょくちょく名前を目にしていたバンドさんだが、YouTubeを見ていたら「次世代激エモロック」のキャッチコピーで広告が出てきたので初めて聴いてみた。

なるほど、確かに疾走感のある王道サウンドが印象に残る。

キャッチーな音楽に乗せた英語歌詞


YouTubeの広告に出てきた「when you cry」を聴いたわけだけど、うん、本当に「王道」を地でいくサウンドになっている。

率直な感想としては、エモらしいストレートな楽曲に、邦楽ロック特有のキャッチーなコードチェンジを組み合わせているという印象だ。

あえてバンド名を挙げると「ONE OK ROCK」や「MY FIRST STORY」といったバンドサウンドの影響を受けていると思う。

別に「似てる」とか「似てない」とか、そういう話をしたいわけではないけど、特定ジャンルでの音楽性というか、特に「エモ系」においては、バンドとして特色を打ち出すことや差別化って本当に難しい

そんな中それぞれのバンドが、「何でファンを惹きつけるか」が勝負になってくるわけだけど、このEmily Sugarさんは、公開されている音源を聴いている限り、帰国子女であるボーカルさんを武器に完全な英語歌詞を売りに勝負しているようだ。

正直、邦楽シーンにおいては「リスナーが共感できる日本語の歌詞」がファンにとって非常に重要になってくる。そこを完全に英語歌詞で勝負するということは、ちょっと上から目線の失礼な言い方ではあるけど、Emily Sugerさんの音楽が、どこまで邦楽シーンに浸透していくのか興味がある。

ダラダラと長く書いてしまったが、僕はこのバンドさんのキャッチーなサウンドはカッコよくて好きだし、「次世代激エモ」と銘打ったEmily Sugerさんの今後に注目しようと思う。

今年の夏には1st mini albumのリリースも予定されているようなので楽しみ。

when you cry


when you cry


your eyes


your eyes


  • Official Website

  • Emily Sugar
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