LINE MUSICがダウンロード数で世界5位に、収益も9位

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アメリカのアプリ市場調査・分析会社App Annie(アップアニー)が、音楽ストリーミングアプリの市場トレンドと今後の傾向を分析したレポート、「世界に波及する音楽業界の変革 - 音楽ストリーミングアプリ市場レポート」を発表しました。

その調査内容によると、LINE MUSICがダウンロード数で世界5位に、収益ランキングでも世界9位と、サービス開始から 最初の四半期で大健闘しているようです。

世界的に音楽ストリーミングアプリの市場は拡大



今年は、特に日本においてデジタル音楽市場は、ダウンロードからストリーミングサービスへ移行しようとする年でした。

「AWA」や「LINE MUSIC」といった国産サービスをはじめ、2015年6月にAppleが「Apple Music」を、9月にはGoogleが「Google Play Music」を、11月にはAmazonが「Prime Music」を開始するなど、多くの音楽ストリーミングサービスが国内で始まりましたが、このように市場が拡大・加速する動きは、世界的にみても起こっています。

全世界の音楽ストリーミングアプリで「ダウンロード数」「収益」「アクティブユーザー」の上位10位を前年と比べると、ダウンロード数は約15%増加、アプリ内課金による収益は倍増、Androidスマートフォンのアクティブユーザーあたりのデータ消費量は25%増加したと発表されています。

このように多くのプレイヤーがサービスを提供する中で、LINE MUSICがダウンロード数で世界5位に、収益ランキングでも世界9位になったことは、驚きました。

変わろうとする、日本の音楽動向から目が離せない



同調査内では、LINE MUSICとAWAが国内でサービス開始したことにより、2015年第3四半期のストリーミングアプリのデータ消費量は、前年同期比で約4倍に増加(アクティブユーザー数上位5アプリのデータ消費量)したとも発表されています。

この数字、おそらく無料期間中に大量に利用したユーザーの実績が反映されていると思うので、今後出てくる実数ではどうなっているでしょうか。多くの人が継続して利用しているのか、はたまた次の四半期では・・。

世界2位の音楽市場がある日本、まだまだCDの売上がその市場を支えていますが、確実に変わろうとしています。

僕が生きてきた30年間の中でも音楽の媒体は何度も変わってきましたので、今後の業界動向からも目が離せませんね!

  • Source:

  • LINE MUSICが世界の音楽ストリーミングアプリダウンロード数ランキングで5位、収益ランキングで9位にランクイン
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