TRY TRY NIICHE、ピアノの存在感と爽やかなロック

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なにこれかっこいい。

2015年7月から都内を中心に活動しているピアノロックバンド「TRY TRY NIICHE(トライ トライ ニーチェ)」さん。

突如として僕のYouTube上に登場して出会ったのだが、かっこいい。

2015年7月結成って、まだ4ヶ月しか経っていないバンドだけど、すでに一部では盛り上がりを見せているようで、完全に出遅れてしまった。

安定した低音、ピアノ、爽やかなボーカル


僕は仕事中ずっと音楽を聴き流しているのだが、YouTubeを流しっぱなしにすることもよくある。いつものようにピアノロックを中心に聴いていたら、TRY TRY NIICHEさんの「initiation」が流れてきた。

ゴリゴリと唸るように8ビートを刻むベース、タイトに抜けるようなドラム、僕の好きなピアノの音、シンプルでも存在感のあるギター、そして爽やかなボーカルと大好物で埋めつくされている。

このサイトでも、何度かピアノロックのバンドさんも紹介しているが、ロック調の曲とピアノがバッチリ混ざっている音楽は、本当にかっこいいと思う。

そして、実は僕の中で感じていることとして、ロック調の音楽の中にピアノをガッチリ取り入れるのは意外と難しいということ。

まぁ、僕に才能がなかっただけというのもあるけど、バンドをやっていた時は本当に苦労した。下手に左手で低音を入れるとベースの邪魔をするし、右手もリフっぽくするとギターとぶつかってしまう。間奏部分とかにはいくらでもピアノを入れることができるけど、曲中に入れるのは本当に難しい。

このバンドさんの楽曲は、そのあたりのアレンジがキレイに混ざり合っているので素敵だ。

initiation


紹介した通り、イントロのベースとピアノ音に反応してしまった、運命的な出会いの一曲だ。曲の良さは先ほど書いた通りなので、とにかく聴いてみてほしい。

また、曲全体の中にみられる細かなアレンジもいい感じだ。

特に「一番サビ前やサビ終わりのブレイクはリードギターだけ残す」「二番サビ前のブレイクはピアノとギターを残す」「大サビ前のブレイクはベースを残す」「大サビ終わりのブレイクはピアノを残す」と、同じようなブレイクフレーズをそれぞれの楽器で使い分けているところとか、マニアックかもしれないけど、強いこだわりを感じてカッコイイと思った。

initiation


さよならエイミー


こちらは、どちらかというとピアノ・ポップよりの楽曲。

YouTube上のプロフィールには「ジャンルにとらわれず多様な曲を作り出す」と紹介されているので、そういう意味では確かに曲の雰囲気が「initiation」と比べて結構変わっている。

聴かせるボーカルの声にぴったりと合ったような爽やかなナンバーに仕上がっており、ピアノリフとリードギターのハーモニーがキレイだ。

完全に個人的な好みだが、正直な感想として僕は「initiation」の方が好きだな。。。でも、どちらの曲もきれいなピアノが前に出ていて今後も目が話せないバンドさんだ。

さよならエイミー


Cガール


Cガール


Official Website


http://trytryniiche.wix.com/band
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