Good Night Sheep、心が安らぐメロディ

スポンサーリンク

2012年5月結成で、都内を中心に活動するオルタナティブロック系バンド「Good Night Sheep」さん。

2015年6月21日には、2nd EP「 brightside 」がライブ会場にて発売開始で、同日に「渋谷 乙」にてレコ発企画のライブも開催される。

懐かしのJロック


「懐かしの」という表現は失礼かもしれないが、ここ最近の高速化している邦楽ロック・J-POPに全く流されることのない、スロウ〜ミドルテンポのロックを演奏している。オルタナ系ではあるものの決して暗い印象はなく、最初聞いた時には、90年代後半に活躍した「the brilliant green」といった音楽のようなイメージをいだいた。

余談だが、2014年に活動再開した「the brilliant green」は1曲しか聴いていないが、当時のゆったりとした雰囲気の曲ではなく、川瀬さんソロのTommy february6のような曲調になっていた。

話がそれたがこのバンドさんに戻すと、そういったゆったりと懐かしい感じのJロック以外にも、90年代UKギターロックなどの影響も強く受けていると感じた。もちろん4つ打ちダンスビートを使っていたりアップテンポの曲もあるが、全体的にどの曲もゆったりとした気分で落ち着いて聴けるナンバーになっている。

それでいて、たまにベースラインにかなり遊んでいるフレーズが入るところも個人的には気に入っている。

pray


2nd EP「brightside」に収録されているナンバーでYouTubeにMVが公開されたばかりだ。

THE スロウテンポのオルタナティブロック。
僕の勝手な想像だが、バンド名の由来は「寝る前に数える羊から取った」と思いたくなるほど、落ち着いた曲だ。たぶん、いや恐らくそうであってほしい。

もうこのイントロギターの入り方が往年のJロックを彷彿させて、心が安らぐ。

メロディラインに入ってもアコギのリフとエレキの重厚感が良い空気感を作っていて、サビ部分ではボーカルの伸びやかな声が前面に響いている。その後は間奏があり、Cメロに入ると少しだけ雰囲気を変えてから最後の大サビにつながる鉄板の楽曲構成だが、それも含めて王道サウンドで心地よい。

他の楽曲を聴く限り、バンドの方向性としてゆったりした曲調にのみこだわっているようではないが、この曲はまさにバンド名を体現しているような一曲だ。

pray


Official Website


http://www.goodnightsheep-official.net/
スポンサーリンク
この記事をシェアする
おすすめトピック
東京indieは元バンドマンが届ける音楽メディアです。