メッセージ性の強いロックバンド、HIGH BONE MUSCLE

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2011年から活動しているオルタナ系ロックバンド「HIGH BONE MUSCLE(ハイボーンマッスル)」さん。

メンバーは幼馴染4人組で、その内ボーカルとドラムは兄弟という、ありそうでなそさそうなバンド構成だが、そのバンド結成ストーリーを勝手に想像できるような爽やかロックを演奏する。

正直、バンド名からは想像できない音楽を演奏している。

そもそも「HIGH BONE MSUCLE」の単語を直訳すると「高い 骨 筋肉」だが、いったいどういうバンドの由来なのだろうか。ハードコアやメタル系のバンドかと思った。

公式サイトのプロフィールなど見たところ、どうもメンバーの特徴を表してのバンド名になっているようなので、是非一度覗いて見て欲しい。

しかし、ドラムの方はどこに向かっているのか。

筋肉美Instagramのアカウントや謎のYoutuberとしての動画も公式サイトからリンクされているのだが、とにかくマッスル過ぎる。

スラッシュメタルとか、Hawaiian6みたいな超ハイスピードメロコア叩くのかってくらいのマッスルだ。気になってしかたない。

ちなみにYoutube動画は「呼吸止め選手権!限界突破!」ってのが、じわった。

透明感溢れるロックなナンバー


話を音楽に戻そう。

どの曲を聴いても、透き通ったボーカルの声とそれを引き立てる楽器隊の演奏が印象に残る。そして、オルタナ系ロックバンドと紹介しているが、決して特定のジャンルの枠にはまっているような感じはしない。

バンドの基礎としてロック・ポップスというジャンルがありそうだが、テンポをとっても、190bpm近いアップテンポの楽曲から完全バラードまでと幅広い楽曲がある。

また、ギターの音を全面に出したギターロック調の曲からボーカルのキレイな声をメインとしている曲もあるので、聴いていて楽しい。

そして基本的にどの曲も日本語歌詞がメインになっており、全てメッセージ性が強いことも印象に残った。

月に数本のライブをこなしたり、今年の3月にはワンマンライブをソールドアウトさせたりと非常に勢いがあるので、今後も注目していきたいバンドさんだ。

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君がいないと


Official Websiteにて公開されている音源。

アップテンポで軽快なギターロックナンバー。

楽曲の構成としては、THE 王道ロックというストレートなものになっているが、非常にメッセージ性の強い、後悔しつつも再度挑戦する自分を、励ましたり応援したりするような歌詞が心に語りかけてくる。

本当にボーカルの声や歌詞と楽曲の雰囲気があっていると思う。

演奏に関しても、タイトに刻むドラムパターンに合わせたベースやリードギターが曲の雰囲気を作っている。特に、イントロやメロディ部分含め刻みつつも伸びのある表現を作るリードギターの音が気持ちよくてツボを刺激した。

2分40秒と非常に短い楽曲だが、歌もメロディも演奏も、どれをとっても心地よい気分になれる楽曲だ。

動画


ヤマブキ


Official Website


http://highbonemuscle.aremond.net/
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