総資産が桁違い、最も裕福なヒップホップアーティスト2015

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photo by Kevin Dooley


富豪発表や世界長者番付けで有名なアメリカのメディア「forbes」が、「最も裕福なヒップホップアーティスト ベスト5 2015」を発表しました。

夢のような金額すぎてよくわかりませんが、アメリカンドリームということで、話のネタまでに紹介します。

Source :  The Forbes Five: Hip-Hop's Wealthiest Artists 2015

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1. Diddy – 7億3,500万ドル(約880億円)


アメリカのエンターテインメント業界で最も成功した人物の一人として、良く知られているDiddy。

Diddyは自身の音楽に留まらずプロデューサー業やアレンジャーといった音楽業界の仕事も手広く行い、それ以外にも俳優やMCといったトータルのエンターテイメント業界で幅広く活躍しています。

さらには、ファッションブランドやアルカリ水のブランド、レストラン経営など複数の事業を手掛けており、音楽以外でも大成功を収めています。

そういった複数の収入を含めて、今回1位になっています。

2. Dr. Dre – 7億ドル(約838億円)


2014年、アップル社に自身のヘッドフォンブランド「beats by dr.dre」を、30億ドルで売却したことでも有名なDr. Dreがランクイン。
正直、1位だと思ってました。

もちろんヒップホップの音楽シーンでも十分すぎる実力を発揮しており、プロデューサーやアレンジャーとして成功しています。

彼が作り出したGファンクと呼ばれる、生楽器とサンプリングを合わせたヒップホップのサブジャンルは、ヒップホップシーンに革命を起こしたとまで言われています。

3. Jay Z – 5億5,000万ドル(約659億円)


Jay Zもまた、とてつもなく偉大なヒップホップアーティストとして有名です。
奥さんが世界的な歌姫ビヨンセであることも有名ですね。

Jay Zは、MTVが選ぶ「世界的にもっとも偉大な輝きが衰えないラッパー」や「世界的にもっとも頂点に君臨するラッパー」にも選ばれるなど、音楽業界にて輝かしい功績を残しています。

また、自身のアーティスト活動以外にも複数のレーベルやクラブのオーナーとして、やはりビジネスや事業を成功させています。

今年はSpotifyに対抗するとして話題になっている音楽ストリーミングサービス「TIDAL」をローンチさせており、現在苦戦しているとも噂されていますが、「TIDAL」成功の如何によっては、さらなる資産家になる可能性を秘めています。

4. 50 Cent – 1億5,500万ドル(約186億円)


エミネムとともに、日本に爆発的なヒップホップブーム、b系ファッションブームを巻き起こしたことで有名な50 centがランクイン。

自分の周りだけかもしれませんが、当時はみんなb系ファッションしてました。
あの大量の服は、最終的にどうなったのだろうか。。

50 centもまたビタミンウォーターのブランドなど音楽以外の事業でも活躍して成功を納めることで資産家になっています。

5. Birdman – 1億5,000万ドル(約180億円)


4位と僅差の5位には、ヒップホップレーベルの大御所である、「キャッシュ・マネー・レコード」を創生したことでも知られるBirdmanがランクインしました。

キャッシュ・マネー・レコードはDrakeやNICKI MINAJなど大物ラッパーが所属するレーベルとしても有名ですが、ミクスチャーロックで有名なLimp Bizkitが加入したことでもニュースになりました。

Birdmanの音楽活動も、ダーティ・サウスラップと呼ばれるサブジャンルの立役者と言われており、ヒップホップシーンの台頭に一躍かっています。

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<2015.07.14追記>

50 centが破産しました。マジか。。

この記事を紹介した2ヶ月前は世界で4番目に裕福だったのに。。

Source:(英語)


Rapper 50 Cent files for bankruptcy

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終わりに


いかがでしょうか。

やはり、自身のアーティストとしての活動だけでなく、プロデューサーやアレンジャーといった制作側での活動はもちろんのこと、音楽以外にも大きな事業を行っているアーティストがランクインしています。

昨年の調査ですが、音楽業界全体を見てもトップのマドンナの総資産が8億ドル(約959億円)、2位のポール・マッカートニーの総資産が6億6,000万ドル(約791億円)とWealth-Xで報じられていますので、ヒップホップアーティストのトップ3は、十分上位にランクインできそうです。

もはや金額が凄まじ過ぎますが、アーティストの可能性にはこのくらい夢を見ておくことが、バンドマンの一番のモチベーションになりそうです。
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