RINKSTATE

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photo by Dustin Gaffke


もともとは「Nocturnal Anxiety」というバンド名で活動していたが、2015年2月末に「RINKSTATE」に改名されたようだ。
心境の変化、環境の変化、音楽の変化による改名と公式サイトでアナウンスされているが、疾走感の力強いロックは今後も続いていくだろうと楽しみにしている。

昨年2枚目となる自主制作EP「Before The Delusion」をリリースしているが、どの曲も共通してギターリフがかっこいい。ド派手な音圧で攻めるパワーロック系のバッキング、クリーントーンによる優しい空間、伸びのあるディストーションの効いた単音リードなど、様々な表情をギターが表現している。

そういったギターの上に乗っかる少し切ないボーカルの声がとてもマッチしており、リスナーの感情に訴えかけるようなメロディーになっている。また、個人的にとても気にっているのだが、各楽曲とも力強いコーラスがかなり良い味を出している。

MaveRick


公開されているMVだが、楽曲全体を通してもドラムンベースのリズム隊が軽快さを出しており、決め所にでてくるドラムのクラッシュやアタック、ベースラインの変化も楽しみながら疾走感を感じることができる。

しかし何と言ってもこの曲はギターサウンドが最も心に残っている。いきなり広がりを感じさせる綺麗なギターからイントロが始まり、少しディレイの効いた音色からAメロ始まりに重なって伸び続けるあたりなど絶妙に渋い。
イントロ部分のディレイの効いたギターリフはサビ後、大サビ前、アウトロなど何度か曲中に出てくるが、まさにこのフレーズが楽曲の肝になっている。
また、最後は再びイントロと同じギターサウンドで曲を締めており、一曲を通してとにかくギター音、フレーズがかっこよくインパクトがある。

iTunes



動画


【MaveRick】

MaveRick



Official Website


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