初ライブ!どうやってライブハウスに出演するのか?

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前回の「始めてのライブハウス」の続きです。

初めて見たハコでのライブに衝撃を受け、自分もステージに立つべく動き出したわけですが、そもそもどうやってライブって出るの?ってなりました。

そうなんです、はじめは出演する方法が全く分かっていませんでした。

とうことで、当時を思い出しながら、僕自身が初めてライブハウスに出演した時の方法を書いていきます。

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初ライブ!どうやってライブに出演するか。

自身の経験や周りの人の意見を合わせると、初めてライブハウスに出演するパターンは、次のどれかが相場のようですね。

知り合いのバンドにライブハウスを紹介してもらう

たいていのバンドマンは兄弟だったり友人だったり、誰かの影響でバンドをはじめるパターンが多いですね。そういた場合は、きっかけになった人にライブハウスも紹介してもらうことができます。

僕自身はこの方法で、先輩が出入りしていたライブハウスを紹介してもらい、初ライブを実現しました。

自分でライブハウスと直接交渉する

ライブハウスによっては、ブッキングライブの出演者募集をWEBサイトやTwitterで行っている場合があります。

はじめは勇気がいるかもしれませんが、直接コンタクトをとってライブに出演するのも一つの手段です。だいたいの箱ブッキングライブは似たジャンルのバンドを4,5バンド集めて開催しますので、自分たちがどういった音楽を演奏するのか説明できるよう、音源だけでも準備しておく必要はありますね。

所属しているサークル御用達のライブハウスに出演する

これは、軽音学部や軽音楽サークルに所属して初めてバンドを組んだという人に多いパターンですね。

僕が大学の時所属していた軽音サークルでは、月に一度定期ライブを実施していましたので、そのライブが初めてのライブハウス・ステージだという友人もいましたね。

ライブハウスからブッキングの連絡がくる

SoundCloudや各種音楽サービスに登録していると、ライブハウス側から出演のコンタクトがくるというケースも稀にあります。

まぁこれは、そこそこ売れていたり精力的に活動しているバンドじゃないとない話なので、「初めてライブハウスに出演する!」というケースでは少ない話ですね、

繰り返しになりますが、僕自身、高校の部活は定期的にライブハウスで活動もしておらず、ライブハウスに直接コンタクトをとる勇気もなかったので、先輩が出ていたライブハウスを紹介してもらうという2番目の方法で、初ライブ出演を果たしました。

音源だけは最低限準備しよう

先ほども書きましたが、ライブハウスのブッキングライブは、似たジャンルのバンドを4,5バンド集めて開催しますので、自分たちがどういった音楽を演奏するのか説明する必要があります。

そう、その為には音源が必要ですね。

僕が初めてライブをした当時は、録音環境も今のように整っていなかったので、スタジオでカセットテープに録った音源をライブハウスに渡して、自分たちと似たジャンル、似たレベルのバンドさんを集めてもらいました。

今はスタジオでCD-RやSDといった外部メディアにLINEから直接音源を録音したりできるので、本当に便利ですね。

とにかく音源を用意しないことにはライブハウスもブッキングしにくいので、最低限、音源だけは用意しましょう。

ライブハウスに出演する為に必要な金額は?

さて、無事にブッキングライブにてライブハウスへの出演が決まったとしましょう。

ここで初めて「チケットノルマ」「出演 料」といった、生々しいお金の話が出てきます。

そう、バンドマンなら誰でも苦労している集客ノルマです。

僕も初めてライブに出演する時に、ライブハウスのブッカーさんに

「じゃあ、チケット代1500円 x 20枚ね」

と言われたのを、今でも鮮明に覚えてますよ。

全てのライブハウスが同じシステムというわけではないですが、だいたいのブッキングライブに出演する場合は、20人まではお客さんを呼ばないと(チケットを売らないと)、売れ残ったチケット分はバンド側の負担になるというわけです。

21人目からのチケット代は、バンドに 決められた割合がキックバックされるという仕組みですね。

都内のライブハウスだとだいたい3万円分、地方でも2万円分くらいが1回のブッキングライブにおける、チケットノルマになっているのではないでしょうか。

とにもかくにも、ライブハウスに出演するにはお金が必要で、そのお金を自分たちが負担するか、チケットを買ってもらってお客さんを集めるか、そのどちらかが必要になってくるわけです。

チケットノルマの20人は普通に集まるのか

現実に目を向けると、初ライブで20人って、正直かなり高いハードルです。

僕は、当時は同じ学校のメンツとバンドを組んでいたので、知り合いも共通の友人で被っていたりしましたし、知り合いを呼ぶにしても、そもそも高校生にとってチケット代2,000円って価格が高くて厳しかったですね。

そんな好んで、組んだばっかりの素人バンドのライブを誰が見に来るのかと。友人以外、いったい誰が来てくれるんだと。

ただ初ライブの場合は、知り合いも付き合いというか、お祝い的な意味も込めてみんなチケットを買ってくれてライブに来てくれるかもしれませんが、そこで勘違いしないように!

純粋に音楽で勝負して、2回目のライブからは本当に集客に苦労すると思いますよ。

まぁ、そうやっていかに集客するかもバンド活動の楽しいところなんですけどね。

終わりに

いかがでしょうか。

初めてのライブって、本当に右も左も分からない状態だと思いますが、僕はいろいろ新鮮なことを感じながら、初ライブハウス出演を終えたことを覚えています。

初ライブのお客さんは5人でした!」みたいな、ありがちなことはあえて書きません。実際は付き合いでもうちょっと見に来てくれてたしね。

でも、10年以上経っても懐かしく思えるのは、やっぱり良い思い出ですね!

今後は、ライブハウス出演時の注意点とか、部活やサークルでバンドやっていて良かった点とか困った点など書いていこうと思います。

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