33Insanity'sVertebra

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photo by Dustin Gaffke


全体的にパワフルで攻撃的なギターとボーカルが特徴的な「33Insanity'sVertebra」さん。読み方は「(サーティースリーインサニティーズ バーテブレイ)」。

活動開始は2012年で、拠点は名古屋だが東京都内のライブハウスでもよくライブを行っている。また、ロンドンで開催されたAPAN UNDERGROUNDでもヘッドライナーとして演奏された経験があるようだ。

繰り返しになるが、なんといってもボーカルがとても印象に残る。力強い、パワフルといった言葉では表現しきれず、攻撃的という言葉を使ってしまったが、とにかく一度聞くとそのインパクトが大きすぎて耳に残る歌い方だ。しかしながら、攻撃的な部分だけでなく伸びのあるメロディックな部分はどこか心に響くような声でこちらも印象に残る。
何曲かミュージックビデオが公開されているが、その難しいリズムやフレーズをどうやって歌っているのか?と思うシーンが何度もあった。

公開されている「エゴイスト」は、アップテンポの曲にも関わらず、変化の少ないボーカルのメロディラインと混ざり合い、独特の世界観になっている。
また、ギターサウンドも要所要所でいきなり尖った音が出てくる。しっかりとリズムを刻むバッキングギターに重ねる形で非常にフリーダムなフレーズが流れているのだが、それがまた曲の中に自然と溶け込んでおり、不思議な感覚になる。

そのほか、「ズルリ」ではグランジロックテイストの少し暗い印象のメロディから始まりメロディにはいっていくのだが、急にボーカルのシャウトと歪んだギターが入り、聞いている人を引き込む。そしてその後は、何事もなかったかのように元のリズムに戻っていく部分などが特徴的だ。

一方「体液」では、力強いだけでなく伸びがあり広がりを感じられるメロディとボーカルサウンドを味わうことができるが、最後の最後でやはりシャウトが入ってきた部分を聞いたときなど、他の楽曲を聞いてからだとむしろシャウトがでてきた安心感すらあった。

動画


【エゴイスト】

エゴイスト



【ズルリ】

ズルリ



【体液】

体液



Official Website


http://www.33ivuk.com/
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